桜の木の下で拾ったもの

昨日のこと
(今日は一眼レフを持っていこう。)
そう思い、いつも庭撮りに使っている50mmのレンズを着けて出勤した朝。

仕事を終え、前日と同じように桜が咲く川沿いに立ち寄った。
光の当たっている花を見つけて、丁寧にシャッターを切る。
行き交う人たち、賑やかな笑い声。

20枚ほど撮っただろうか。
(こんな事してる場合じゃない!)
唐突にそう思い、せっかく持ってきた一眼レフを首から提げて、バッグからコンデジを取り出した。
電源を入れ、モニタいっぱいに桜をフレーミングする。
(ほら、やっぱりこっちが楽しい!)

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誰も気づかない、気に留めない。
傍らにしゃがみ、俯いてモニタを見ている私が、桜を見上げているなんて。ましてや、爆速連写をしているなんて。

スピード感?スリル? それともその刹那とか?
よく分からないけど、すごく楽しかった。

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桜の木の下で拾ったもの
それはたぶん、スナップの楽しさ。
困ったな、また面白いもの拾っちゃったよ。

人混みは嫌いだったはずなのに
今年は夏祭りに行ってみようか?なんて考えたりするのだから。

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by cottun | 2017-04-13 23:21 | Comments(2)

Commented by vibrato74 at 2017-04-14 00:10
一番下の写真なんていいですね。凄い楽しいの、わかるような気がします、というか分かるんだけどやっぱ俺おっさんには禁断ですね〜。自分ひたすらすっごい下向いて50mmにはげみます(笑)
Commented by cottun at 2017-04-14 23:59
vibratoさん、こんばんは^^
ありがとうございます〜♪楽しいの、わかってくださいました?私が一番浮かれていたかも。一人で。(笑)
確かに、女の子の警戒心をフリーパス出来るのは、女性である特権ですね。巡回のおまわりさんも居たし〜。
スナップ撮影って、すれ違いざまにサッとシャッターを切るというイメージで、どんくさい私には無理だなーと思っていたのですが、待ち構えていて連写するのもアリかも。自分が用意した舞台で、エキストラの役者さんが入れ替わり立ち替わり演じてくれていると考えたら、楽しくなっちゃって。どんな撮り方であっても、自分が楽しければいいかな♪
2枚目の写真で、ベビーカーを押す女性の向こうに密かに写っているカメラマンは、50mmで撮った一番下の写真に写っている男性なんですよ。撮った時は暗くて気づかなかったけど、そんな偶然を写真に見つけて一人で楽しんでいたりします。
50mm、いいですよね♪新しいレンズ(カメラ)を気に入れば気に入る程、今使っているこの50mmの魅力が見えてきて余計に好きになりました。また新鮮な気持ちで、庭の子たちと対峙できそう♪